西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
通学路の安全対策についてでございます。
通学路の安全対策についてでございます。
議員ご承知のように、市営船「New松島」は、通勤や通学をはじめとする大瀬戸町松島地区の生活を維持する重要な交通手段としてその役割を担っており、年間約30万人の利用があっております。 しかし、交通船特別会計においては、運賃収入をはじめとする収益だけでは運営が困難であり、毎年一般会計からの繰入金で経営を維持している状況です。
このうち、国道207号四面橋交差点から公園橋に至る延長760メートルの区間は、JR諫早駅周辺と市役所周辺を最短距離で結ぶ道路であり、通勤通学などを含め車両歩行者ともに交通量が多い区間となっております。
コロナ禍で、通学の制限や学校行事の中止など生活リズムが崩れて、休むことへの抵抗感が薄れたり、活動制限が続いて交友関係が築けないことで、登校意欲が低下していることが、不登校の増加につながったのではないかと考えております。
周辺道路の整備を検討する上では、生活道路や通学路に対する交通安全の確保など様々な課題があるものと考えておりますが、今回の御提案は高低差はありますが延長が約150メートルと短く、建物移転の必要もないため実現可能な案であると考えられますので、地元の皆様の御協力が得られるようであれば測量・調査等に着手してみたいと思います。
まず初めに、名切地区の通学路についてお伺いいたします。 名切地区の子どもたちの校区は真津山小学校ですが、子どもたちの登下校時の安全確保を図る観点から令和3年度より久山自治会8班、9班、10班に居住する児童を対象に指定学校変更制度を取り、希望する児童は真津山小学校から喜々津東小学校へと通学できるようになりました。
以前6つあった小学校も今では1つになり、240名の児童が通学しています。あと中学校が1つと県立の智頭農林高校があります。その他の高校は鳥取市内にあり、電車で通学されております。 智頭町疎開保険は、2011年に開始の予定でしたが、東日本大震災の発生で1年間遅らせて2012年から開始されております。
現在の進捗状況としましては、まず現状を把握するため、市内全小・中学校42校の周辺地域に出向きまして、14中学校区ごとの自然環境、通学路の交通環境、公園、公民館などの生活環境等を調査しました。また、7月下旬から8月上旬にかけまして、市内の全小・中学校42校を訪問し、校長、副校長、教頭から児童生徒の活動状況や通学手段、地域との関わり、同じ地域内の小・中学校との連携などについて聞き取りをしました。
│ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 3 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│名切地区の通学路
11日から16日までは代船がなく、青島地区は漁船で、黒島地区においては通学船での旅客の運航がなされたわけですが、当然、車両の乗り入れができない状態ということですよね。その期間、島民の方はもとより、帰省の方々も大変不便な思いをされたかと思っております。
このときの合同点検では、信号機設置の検討は市道鷹島中学校線が旧道と接続した後に、改めて通学路安全プログラムの合同点検を行い検討するということとしておりました。 議員お尋ねの信号機移設の手段につきましては、通学路安全プログラムの合同点検の実施が考えられます。
ついて │ ┃ ┠──┼─────────┼─────────────────────────────┼───┨ ┃ │ 神 田 稔 │1.鷹島小・中学校の給食共同調理場及び中学校テニス │ ┃ ┃ │ │ コートの建設計画の進捗状況について │ 160 ┃ ┃ │ │2.通学路
37 ◯ 教育総務課長(小熊 盛君) 議員おっしゃられたとおり、西肥バス自動車が運行する路線バスの福島循環線が令和5年度に廃止されるという予定で、福島養源小学校及び福島中学校に通う遠距離通学の児童生徒さん、そちらへの対応としてスクールバスの運行を予定いたしております。
さらに、課題の一つである通学路線バスの運行時間帯等の改善のため、路線バス運行事業者と調整を図ることや各校の学校紹介の広報誌掲載やPR動画の制作など、認知度アップを図るための取組も行っております。 本市といたしましても、今後も市内高等学校の活性化及び生徒数確保に向け、学校、地域及び関係機関と調整を図りながら、支援策を検討してまいりたいと考えております。 以上、私の答弁とさせていただきます。
まず、1点目の白浜バス停の建て替えに関するご質問ですが、白浜バス停は、西彼杵高校の生徒の通学をはじめ、長崎方面へ向かわれる方が利用されているバス停であります。 この白浜バス停に設置している待合所については、議員ご指摘のとおり、経年劣化による老朽化や、バス停が海に近いため塩害による鉄骨の一部がさびている状態にあります。
医療費の問題、給食費の問題と併せて、子育て支援の中で、子どもたちが安全に通学できる道の整備は非常に重要な課題であると思います。危険な通学路はどのような経緯で把握されているのでしょうか。現在、危険な通学路と思われるのは、何箇所あるのか。またその整備状況について、答弁を求めます。 改善を求める声が挙がっている市道西栄田線についてです。御館山小学校から年金事務所入り口付近までの道路が狭くて危ない。
進学する学校の種類や通学方法、世帯収入などに応じて支給額が決められております。例えば、一番高い支給額となる私立大学に、自宅外から通学する非課税世帯の方で、月額7万5,800円が給付される制度となっております。 県内の自治体におきましては、学業成績が特に優秀である方などを対象に、給付型の奨学金制度を実施している市・町が、3自治体ございます。
名切地区から喜々津東小へ通う児童の通学路について、喜々津東小学校を通じて自治会や保護者から、名切川に人道橋が架かると、子どもたちはより安全に登校できるという声が上がっていることは把握しております。 同様に、今年度は市内各小・中学校から通学路の改善要望が喜々津東小を含め約100カ所出されております。
│ │ └────┴───────┴─┴────────────────────────┴───┘ 4 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│通学路
これも「教育のまち 松浦」に関連してくる質問だと思うんですけども、危険な通学路について質問させていただきたいと思います。 2021年7月に千葉県のほうで交通事故がありまして、その後、国も都道府県に対し通学路の緊急点検を要請されました。